当院からのお知らせ
| 交通事故に遭われた患者様へ |
| 2010/06/01(火) |
| 交通事故によるケガは、そのときに異常を感じていなくても、少し時間が経ってから症状が現れることがよくあります。症状が現れてから医者に行ってレントゲンを撮っても、骨には異常が見つからないために満足な治療が受けられないといったことも多く見受けられます。しかし、症状にあわせた治療で改善できることも多く見られます。 治療には筋組織のリラクゼーション、ストレッチング、牽引、適度な筋力訓練などの運動療法、血行改善・早期の鎮痛のための物理的療法(低周波、マイクロ波など)、薬物療法などを同時並行的に進めていく必要があります。 更に、各種の局所麻酔注射や神経ブロック注射なども非常に有効なことがあります。 強い痛みを無理やり我慢していると、末梢神経や筋組織の質が悪化して本格的に慢性化してしまう傾向があります。痛みで動作が困難だったり、一日中続いて精神的集中ができないような場合には、早めにしっかりと痛みを取る治療を受けられた方が明らかに良い結果が得られます。 |